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2019年5月10日 (金)

キリストのみ母と主のご復活をともに

アレルヤの祈り

 

神の母聖マリア、お喜びください。アレルヤ。

あなたにやどられた方は。アレルヤ。

おことばどおりに復活されました。アレルヤ。

わたしたちのためにお祈りください。アレルヤ。

聖母マリア、お喜びください。アレルヤ。

主はまことに復活されました。アレルヤ。

 

(祈願)

神よ、あなたは御子キリストの復活によって、世界に喜びをお与えになりました。キリストの母、聖マリアにならい、わたしたちも永遠のいのちの喜びを得ることができますように。

わたしたちの主イエス・キリストによって、アーメン。

(復活徹夜祭~聖霊降臨の晩までお告げの祈りのかわりに唱える)

 

お元気ですか。しぇるりんです。

 

5月は主が死と苦しみからご復活になった、復活節でもあります。

 

Img_1084  聖母マリアは、みずからお産みになった御子イエスが、十字架を担い、死にいたるまでともにおられました。

 

使徒や弟子たちが、主イエスを失い、牧者を失った子ひつじのように逃げまどったとき、主のご復活を信じて祈りつづけられました。

 

「わたしは、三日目に復活する」と、イエズスがみずから言われたからです。

 

聖マリアは、主のご復活により大天使ガブリエルのお告げのとおりになったことを知りました。

 

もちろん、自分がおなかをいためて産んだイエスが一度は亡くなられたのです。我が子が十字架をにない、苦しみ、十字架につけられた魂のいたみは、生涯、聖マリアの心から消え去ることはなかったでしょう。

 

しかし、聖マリアの魂の苦しみが、主のご復活を喜ぶさまたげになることはありませんでした。

 

「アレルヤの祈り」は、お告げの祈りとともに、カトリック教会に古くから伝えられている祈りです。

 

聖マリアのけがれなき御心の中では、主イエスとみ苦しみをともにしたことと、主のご復活を使徒や弟子たちと仰ぎ見て、喜びと賛美の祈りを捧げることに矛盾や迷いはありません。

 

聖母マリアは、ただ美わしく、輝ける絵画的なイメージの中におられるのではありません。

 

わたしたちの日々の生活の中で、罪や無関心、非人間的な扱いに苦しみ、あえぐ時こそ、わたしたちの祈りをとりなしてくださいます。

そして、わたしたちの欲望の中にある『良いもの』とはまったく違うかも知れませんが、「主のみ旨において良いもの」へと信じて祈る人を導いてくださる、明けの星なのです。

 

聖母月の五月、そして復活節を祝うわたしたちが「アレルヤの祈り」を唱えることで、聖母マリアがご復活の主イエスに出会った喜びをともにあじわいましょう。

 

みなさんの今日いちにちが、実り豊かな明日の希望への架け橋となりますように、アーメン。

 

 

霊的読書(レクチオ・ディヴィナ)とは、聖書(主に福音書)などを音読し、その中の「ちょっと気になる一句」に心を留めて、祈りのうちに神さまを思い、その一句を通して神さまと語り合うことを指します。ブログ中の聖書の解釈に関する内容は、しぇるりん個人の感想です。聖句そのものと、地理、人間関係などの事実関係は、特別な記載がないものは、日本聖書協会2008年版≪新共同訳 新旧約聖書続編つき≫の解説部分に依拠しています。詳しくは、日本聖書協会発行の≪新共同訳 新約聖書≫≪新共同訳 聖書≫をご参照ください。なお、ミサの朗読福音は、カトリック中央協議会発行の《毎日のミサ》によります。

 

モルモン教、ものみの塔(エホバの証人)、世界基督教統一神霊協会(統一教)、新天地イエスの証の幕屋聖殿、Apostolic Catholic Church(カトリック使徒教会)は正統派のキリスト教ではありません。「カルト宗教」です。ご注意下さい。

 

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